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ロボットでした I was a Robot

20代、iwasaの無職旅日記。世界一周したときの話、マネーやキャリアの話などなど



2014/01/29 休業日記23日目:なぜフィリピン留学なのか、なぜサウスピークを選んだのか

フィリピン留学 休業日記 英語

休暇を利用して1週間の超短期フィリピン留学を完遂しました、iwasarobotです。

「休暇が取れたらいつかフィリピン留学行くぞ!」と昨年から考えていたのですが、過労によって思いがけずいただいた休職の機会を活用したいと考え、セブ島の英語学校サウスピークで修行を積むことにしました。

 

この休職のきっかけになったストレスの一部は「プロジェクト中長時間労働すぎて勉強時間がまったく取れなかった」ことが原因になっていたため(詳細はこちらの記事)、集中的に英語を勉強して挽回すればストレスも解消できるかも!という考えもありました。

 

なぜフィリピン留学なのか

 わざわざお金をかけて留学することにした理由は、勉強をする習慣を取り戻したかったからです。忙しくなる前は朝にオンライン英会話レッスンを受講していたのですが、数ヶ月間さぼってしまっていました。

再び勉強を毎日の習慣として取り入れるため、またさぼった分の勉強時間を取り戻すため、集中して勉強できる留学を選びました。

フィリピンを選んだ理由は、以下の2点です。

  • 1年以上オンライン英会話でフィリピン人講師の授業を受講してきて彼らの英語スキルが日本人よりはるかに高いことを知っていたため
  • 他国への留学に比較し、費用が少なく済むため

オーストラリアをはじめとするネイティブスピーカーの国へ短期留学するとなると、はるかに費用がかかります。コスト優位性はフィリピン留学の大きな魅力ですね。

 

なぜサウスピークを選んだのか:著書との出会い

フィリピン留学の滞在先は「20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ」の著者HAL_Jさんが作った語学学校サウスピークにしよう!と決めていました。 

20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ

20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ

 

 私にオンライン英会話をはじめ、TOEIC860点超を獲得するきっかけをくれたのがこの本でした。

同書にあるニューヨークでの生活の描写は、「英語ができたらこんな駐在員ライフが送れるかも・・・」という希望を与えてくれました。

 

この本に出会ったのは前職で海外営業を担当していた頃でした。

海外営業というと「語学堪能・留学経験あり、当然英語はペラペラ!」という人がなるもの、と想像されるのではないかと思います。
私の周囲はまさにご想像の通り、東京外語卒や大阪外語卒、英語・中国語ペラペラな社員がゴロゴロしていました。しかし、私はその真逆だったのです。

 

大学の専攻は語学とは全く関係のない文系。英語の単位は4年生まで落としまくり、それどころか他の必修単位もボロボロと落としていました。

3年生の就職活動の時期になって慌ててTOEICを勉強し、大学入学時に500点前後だった点数を600点前後まで伸ばしました。就職活動では44社を受験し、なんと内定をいただいたのは2社だけでした。

典型的なダメダメ大学生だった私ですが、就職活動やインターンの過程を通して「商売」や「お金もうけ」に繋がる勉強は楽しい!苦労なくできるぞ!ということに気づきました。

(残念ながら私の専攻はこの2つにはほとんど関係がありませんでした。よって、私の大学における成績が悲惨だったことは言う間でもありません・・・)

 

女性営業職として採用された私は、セールスに関する本をたくさん読み、営業としては良い成績を出したのではないかと思います。同時にカフェ英会話やTOEIC対策を続け、TOEICスコアをさらに100点伸ばし、700点前後のスコアを獲得することになりました。

 

その結果、およそ2年後に希望の海外営業部に配属されることになりました。

しかし、配属されて数日後、私は打ちのめされました。

「Hello? This is ...」

海外支社からの電話でした。私は元気良く電話を取りましたが・・・英語で電話に出たことはありませんでした。
なんとか脳みその深部から「Please wait a minute!」という言葉をひねり出し、

「誰か英語できる方、替わってください!」

と同僚に助けを求めたことを覚えています。今思い出しても情けないです。
その悔しさを胸に、一刻も早くビジネス英会話を習得しなくては・・・と焦りました。海外営業部といっても地方にあったため、個人レッスンができ、かつ通える距離にある英会話教室がなく、どうにか他の方法でビジネス英語を学ばなくてはいけませんでした。

 

そのときに出会ったのが先述の「20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ」です。

AudiobookやLang-8、オンライン英会話レッスンなど地方にいてもできる学習法が満載されていました。それに何より、

「英語ができればこんなに面白い世界が待っているのか!よーしやったるで!」

という気持ちにさせてくれました。

その後、この本がきっかけで始めたオンライン英会話のお陰でTOEIC860点を突破することができました。
仕事で使う英語も徐々に身につけられるようになり、少しずつではありますが、英語が私のキャリア形成を助けてくれるに至りました。

 

学校選びの決め手になったこと

重要なのは、著者で学校設立者のHAL_Jさん自身がTOEICで高スコアを収め、仕事で英語を使っているという事実です。

フィリピン留学の学校選定にあたっては複数の学校を検討しましたが、サウスピーク以外に設立者自身が前面に出ている学校はありませんでした。
(つまり、英語を話せない人が学校を設立・運営している可能性もあるということです。実際のところは分かりませんが・・・)


また留学中のカリキュラムに関して、サウスピーク以外に「このカリキュラムなら英語力向上できる。なぜなら~・・・」という詳細な説明、根拠付けがなされていた学校もありませんでした。

フリートークだけで英語力が向上する!と謳っている学校も多いのですが、オンラインレッスンのフリートークであまり成果が得られなかった私には、それらの学校は合わないだろうと考えました。
いっぽうサウスピークではweb上で授業方法の説明がなされており、Skypeで事前相談も可能。ざっくり言うと、いいかげんな学習法は提供しないだろうと思っていました。

 このような理由から、サウスピークならまあ間違いないだろうと考え、ここを留学先に選んだ次第です。

 

留学を終えて、改めてこの学校にして良かった!と思っています。
具体的にどのような点が良かったのか、別途記事にする予定です。

この記事がどなたかのご参考になりましたら幸いです。