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ロボットでした I was a Robot

20代、iwasaの無職旅日記。世界一周したときの話、マネーやキャリアの話などなど



【20代のNISA】手数料無料!にひかれて海外ETFを購入することにしました

英語に関係のない普通の日記でございます。

年末に開設書類を送付したNISA口座。およそ1ヵ月半を経てやっと!SBI証券に開設されました。

お、遅い。。。
時間がかかりすぎて、お目当てのキャンペーンが終わるかと思いました・・・。

(↓SBI証券のNISA 海外ETF買付手数料キャッシュバックキャンペーン。14年末までやっているので、終わってしまうことはないと思いますが、気が急いてました)

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いままでお給料の中から投信をボチボチ積み立ててきた社会人片手間インデックス投資家の方の中には、NISA向けキャンペーンを機に「まとまった積み立て分を海外ETFに切り替えてみたい!」という方も多いのではないでしょうか。
いわゆる「リレー投資」ですね。まさに私もその一員でございます。

 

買付時に手数料がかかる代わりに、信託報酬が少ないのがETF(上場投資信託)のメリット。

毎月小額を積み立てるなら買付手数料無料のインデックス投信が有利ですが、ある程度の額が積み立てられたら、運用コストの少ないETFに移したほうがメリットがあります。

しかし、日本円で購入できるETFの種類はまだまだ限られています。

日本市場の指標であるTOPIX日経225、新登場の日経400など国内指標に連動するETFは選択肢も豊富で売買も盛んです。 

いっぽう、海外株式や債権に連動するETFは非常に限られている状態です。

海外株式に投資できるETFiシェアーズシリーズも近年購入可能になりましたが、まだ流動性が低い状態であり、個人的には長期投資のメインにするには頼りなく思えます。

※国内で購入可能なETFについては、東証のwebサイトで閲覧可能です。

東証 : ETF一覧 -外国株指数-

気合の入った投資家なら「日本の投資家が国内ETFに投資しないから、日本のETFが盛り上がらないんだ!」と気にせず買いにいけるかもしれませんが、個人的には、まだ実績の少ないETFに余剰資金とはいえ数十万円を投入するのはちょっと躊躇してしまいます。ごめんなさい。

 

 そこで、米国市場に上場しているETFを買ってみたい!

・・・と思うわけですが、そこに立ちはだかる複数のデメリットがあります。

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海外ETF購入を躊躇する3つのデメリット

  1. 買付時の手数料が高い
  2. 分配金受取時および売却時に米国と日本の双方で課税される
  3. 為替リスクがある

 

 1.買付時の手数料が高い

海外ETF購入には、下手したら数パーセントの儲けをさっくりもっていかれるくらいの手数料がかかります。小額での投資では、値上がり分の利益よりも手数料のほうが大きくなってしまう、ということも考えられます。

 

たとえば私がメインの口座にしているSBI証券では、海外ETFは海外株式と同様の取引手数料がかかります。

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上図をご参照いただくとお分かりいただけますが、1回の注文で26.25ドルの手数料がかかるのです!!
銀行に預けて利子が0.0何%という時代に、この手数料・・・ケチな社会人には耐えられません。

この手数料が今回のNISAキャンペーンでキャッシュバックされる!ということで、NISA口座枠を海外ETFに使うことにしました。(なので気が急いていたのです!)

 

また、忘れてはいけない両替手数料もかかります。たとえば米国市場に上場しているETFを購入する場合、まずは元手のお金を円→ドルに両替しないといけませんが、このさい両替手数料を支払う必要があります。

この手数料も取引手数料同様、証券会社によって異なりますので、取引前にしっかり確認しましょう。
SBI証券をはじめ、Fxを取り扱っているいくつかの証券会社では、Fxで両替(ドル購入後「現引き」する)し、購入したドルを外貨建て口座へ振り替えることができます。
Fxに抵抗感はありますが、この方法のほうが通常の両替よりも大幅に手数料が安くすむようですので、挑戦することにします。

 

 2.分配金受取時および売却時に米国と日本の双方で課税される

これを回避するためには、自分で確定申告を行い、外国税額控除を受ける必要があります。

まだ経験がないので伝聞ですが、確定申告がなかなか面倒なようです。
コストよりも自分の手間を省きたい!面倒くさくないほうがいい!」という方には、海外ETFは向いていないといえますね。

個人的には、「まあ1回やってみて死ぬほどめんどくさかったらやめよう」くらいに捉えております。

 

 3.為替リスクがある

 これは外国のお金で購入する投資商品に共通する欠点ですね。
先述の通り、米国市場に上場しているETFや株式を購入する場合、ドルで支払う必要がありますので、ETF購入後ドル安・円高になれば、円ベースでみた資産価値は落ちてしまいます。

海外ETFをはじめとした外国貨幣建ての金融商品は「日本円でだけ資産を保有するより、他の貨幣にも分散したい」という方に向いていますね。

 

私の場合は「これらのリスクがあっても、海外ETFのコストの安さは魅力!」というのと「一度やってみたったんだよね~」という軽薄な考えもあって、NISA口座で挑戦してみることにしました。

 

昨日のお昼休みに、海外ETF購入用のドルを用意(もちろん手数料の安いFx現引きで)しましたので、ドルが口座に入金されたら、早速ETFを購入してみたいと思います。

購入後悲惨なことになったらまたご報告します・・・笑

 

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