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ロボットでした I was a Robot

20代、iwasaの無職旅日記。世界一周したときの話、マネーやキャリアの話などなど



復職後1ヶ月を振り返って

復職しておよそ一ヶ月が経過しましたので、復職日記として記録を残しておこうと思います。

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定時勤務してました

産業医・通院先の医師双方から

「いかに見かけ上体調がよくても、休職明けは定時勤務からです!」

とのお達しがあり、なんと1ヶ月のあいだ9:30-17:30の定時8時間勤務をしていました。
「ちっ。ケチ!」と思う気持ち半分、
「英語の勉強時間ができてラッキー!」と思う気持ち半分です。

 

過労と診断された昨年末のプロジェクトでは、10:00-3:00の17時間勤務(もちろん昼休みはない)をしていたので、なんと半分の時間しか出社しなくてよいのです。

もちろん給与はフル稼働時の3分の2と減ってしまいますが、コンサルタントは元の給与が事業会社よりも高めなので、生活に困るほどではありません。

いまどき公務員でもこんな好待遇はないでしょう!

 

しかし「定時勤務だと仕事がないんじゃないの?」という大きな懸念がありました。

 

やっぱり定時勤務もいいことばかりじゃない

私の勤務しているコンサルティング企業ではプロジェクトの予算に応じて人員が割り当てられ、プロジェクトごとにメンバーや仕事の内容が変わります。

しかし、いくら人件費が安くすむからといって、9:30~17:30しか働けないコンサルタントを受け入れてくれるようなプロジェクトがあるのか?というのは疑問でした。

東京オフィスでは産休前後のコンサルタントが時短勤務しているだとか、幼稚園のお迎えで定時勤務制度を利用しながらプロジェクトに入っている、といった噂(体験談)を耳にしましたが、地方オフィスにおいてはそんなものは都市伝説だと思っていました・・・

地方オフィスではプロジェクトの数も人員数も東京に比較して少なく、定時勤務のメンバーが入れるような、余裕のあるプロジェクトなどないだろうと想像していました。

 

そしてその懸念は(残念なことに)みごと的中。

ここ27日間、なんのプロジェクトのアサインもなく、今月の稼動実績ゼロ、もちろん売上ゼロとなりました・・・

いわゆるコンサル用語でいうところの「アベっている」(Being Available)という状態です。

幸いなことに、ノーチャージでもお手伝いをさせていただけるプロジェクトがあり、暇と罪悪感は若干軽減されました。お手伝いでも仕事がないより全然いいです。

 

「仕事がなくてお給料がもらえるならいいじゃないか!」
と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、コンサルタントの場合、プロジェクトに入って稼動しないと評価が下がり昇格が遅れるのはもちろん、一定の稼働率を保たないとボーナスが出ません。

 

また、私が(プロジェクト稼動で)1円も稼がずにのうのうと受け取っているお給料は、他のチームメンバーが血涙を流しつつ深夜まで働いて、お客様からいただいているお金なんですよね・・・・。

さらには、余剰人員をかかえると、当然人員ひとりあたりの売上が低下しますので、そのオフィスのマンスリー、クオータリーのパフォーマンスに少なからず影響が出てしまいます。 

 

しかも、プロジェクトに入っていないとやっぱり仕事の能力が少しづつ鈍ります。
 

うーん、肩身狭すぎ・・・・!
むしろ、定時勤務のせいでよけいにストレスを感じているような気さえしてきます。

 

とりあえず3月からは「1日2時間までの残業を許可する」旨の診断をいただきましたので、こんな稼働時間少ないメンバーでもアサイン可能なプロジェクトを待ちつつ、社内営業をかけてお手伝いをさせてもらえそうなプロジェクトを探そうと思います。

ありがたいことに、今まで関与した事がない分野のプロジェクトの短期的なお手伝いをいくつかいただいております。3月あたまはそれらに集中して実績を出したいと思います。頑張るぞ〜。

 

同僚が言うには「アサインがあってもしんどい、アサインがなくてもしんどい」のがコンサルタントだそうな。言い得て妙ですね。