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【転職活動】英文職務経歴書(CV)を作ろう!参考にしたサイトまとめ【外資転職】

こんにちは、人生2度目の転職活動まっただなかのiwasaです。
外資企業への応募や、英語必須のポジションへの応募の際に必要になる「英文職務経歴書(Curriculum Vitae, CV)」。

履歴書(レジュメ)同様、最初に型さえ決めてしまえば、あとはちょこちょことアップデートするだけですむのですが、最初にきちんとしたものを作るのは意外と骨が折れます。

この記事では、自分が前回外資企業への応募の際に参考にした方法やサイトをまとめてみます。

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※そもそもResumeとCVの違いが分からないよ~という方へ:こちらの記事が参考になります。

 

1.自分の職歴にあったフォーマットはどれなのか考えよう

日本の履歴書と異なり、CVのフォーマットは基本的に自由です。

時間の流れに沿って書くスタイルのもの、プロジェクトベースで書くもの、スキルを中心に書くもの...など、さまざまなCVのフォーマットがあります。

まずは自分のこれまでの経歴やスキルをアピールしやすいフォーマットはどの形式なのかを考え、これらの中から選ぶ必要があります。

  

そのために、はじめは「なんとなく」でかまいませんので、

・どのような形式のCVが存在するのか
・自分と似たキャリアの人は、どんなCVを使っているのか

上記の2点を把握することから始めるとよいのではないかと思います。

 

一例ですが、The Guardian紙の2014年の記事では、職歴に応じて以下のようにお勧めのCVのフォーマットを紹介しています。

  • 新卒者やこれまで働いたことがない人ならQualification-style CV
  • 昇進を目指す人ならReverse chronology CV 
  • キャリアチェンジを目指す人ならSkills-based CV
  • フリーランサーコンサルタントならPortofolio CV

各CVのサンプルや記事の詳しい内容は以下のリンクからどうぞ。

www.theguardian.com

 

2.フォーマットと中身のサンプルを入手しよう

なんとなく「自分の経歴ならこういうフォーマットのCVが良さそうだな」というイメージが持てるようになったら、さっそくフォーマットとサンプルを入手しましょう。

外資企業への転職をアレンジしてくれるエージェントのwebサイトや、英文の転職サイトをみると、必ずといっていいほどCVの書き方が載っています。

まずはここで、いくつかの形式の中から自分の経歴をアピールしやすいフォーマットを選びましょう。

 

英国で新卒・転職サービスを提供するProspectsのサイト。
Traditional, Skills-based , Academic, Teaching, Technical & IT の5種類のサンプルが用意されています。

www.prospects.ac.uk

 

外資転職エージェントであるロバートウォルタース社のサイト。
経理・財務 、人事、営業など、職歴に合わせたサンプルの中から選ぶことができます。

www.robertwalters.co.jp

 

英国の転職サイトDayjob.comでは、業種(インダストリー)別のサンプルが用意されています。

www.dayjob.com

 

転職大手DODAでもサンプルファイルをダウンロードすることができます。
(1種類のみ)

doda.jp

 

3.ネイティブの書いたCVを真似しよう

ふだん仕事で英語を使っている方でも、職務経歴書で使う英文のルールには不慣れなことが多いのではないかと思います。

書き方やスタイルなど、文章の書きっぷりの参考になるのが、キャリアSNSであるLinkedInです。

LinkedInに登録すると、たくさんの外国人エージェントが「つながり申請」をしてくれますので、彼らや彼らの「つながり」にいる外国人(できれば英語が母語の方)のプロフィールをチェックし、いい感じの文章があればどんどん書き方を真似してみましょう。

 

4.就職活動経験のあるネイティブに添削してもらおう

なんとか独力でCVを完成させた!としても、喜ぶのはまだ早いです。

人事部で厳しく書類をチェックしている外国人上司のお眼鏡にかなう職務経歴書を作るためには、プロ、もしくは転職経験のある外国人(英語が母語の方)にCVの添削をお願いするべきです。

どうしても英語が第二言語の者が作った文書は、不自然な言葉遣いになる場合があるからです。(というか、英語が母語レベルに使える人はこんな記事を見に来ることはないと思うので...w)

お金に余裕があるのならば、英文CV添削を請け負う専門業者さんに添削をお願いするのが一番確実です。

 

また、業者さんにお願いしない場合でも、できれば転職経験・就職活動経験がある英語話者に添削をお願いした方がよいでしょう。

たとえば日本人の新卒就職活動でも「社会人の先輩」にエントリーシートを添削してもらうのと、「就活したことがない先輩」に添削してもらうのとでは、アウトプットのレベルが全然違うことになるのは、想像に難くないですよね。

 

いちばん簡単なのは、外資系転職支援を行っているエージェントさんに添削をお願いすることです。スペルミスや構成など、基本的な添削は無料でお願いできます。

(2015/07/01追記)

特に、外資系の転職に強く、かつネイティブのエージェントを雇っている紹介会社であれば、スペルミスや時制ミスの撲滅に一役買ってくれるはずです。
私は日系ではDODAさん、外資系ではJAC Recruitmentさんに添削をお願いしました。(ただ、DODAさんは数日で添削してくださったんですが、JACさんは数週間経ってもレスポンスがない状態です...)

次に簡単な方法は、LinkedInで連絡をくれる外国人エージェントさんに直接コンタクトして、案件紹介を受けるついでに添削をお願いすることだと思います。

  

 以上、英文職務経歴書を作るときに参考にしたサイトとやり方のまとめでした。

 

さてさて、ひきつづき転職活動がんばります。
地方転職は案件が少ないのでなかなか経験が合うものがなく、全然違うフィールドの職種も視野にいれつつ探しています。

楽しい仕事が見つかるといいなあ!

 

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