読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ロボットでした I was a Robot

20代、iwasaの無職旅日記。世界一周したときの話、マネーやキャリアの話などなど



【TOEIC SW Test】スピーキング&ライティングテストを受験しました【会場&対策】

英語 復職日記 TOEIC SW Test

先週日曜に、大阪でTOEIC Speaking & Writingテスト、通称TOEIC SWを受験してみました。

先日せっかくサウスピーク(フィリピン・セブ島の語学学校)で発音の修行をしたのに、これを時間とともにダメにしてしまったら勿体ない!と、帰国してすぐに追加枠で受験申込をしてみました。

 

※1週間のサウスピークでの修行についてはこちらの記事をご参照ください。

 2013/01/29 休業日記23日目:なぜフィリピン留学なのか、なぜサウスピークを選んだのか - ロボットでした I was a Robot

 

f:id:iwasarobot:20110606133821j:plain

【受験申込】

TOEICテストの場合、試験日の1ヶ月以上前の申し込みが必要ですが、TOEIC SWテストは2週間前の申し込みで受験できるのです。

会場に余裕がある場合は、さらに締め切りを延長した追加募集(追加申込)が行われています。
私もこの追加申込を利用し2/6に申し込み、2/16に受験しました。

申込から受験日の間が短いので、思い立ったらすぐ受験できるのがいいですね。

 ただし、受験料はTOEICの5,725円に対してSWは9,975円とお高めです。

さらに、追加申込の場合は12,600円かかってしまいますのでご注意ください!

 

※ちなみに、2014年4月以降は消費増税に伴い受験料が上がります。詳細は公式サイトをご参照ください。

TOEIC SW|スケジュール・申込|受験料・手数料

 

【事前準備・テキスト選び】

 TOEICは大学生時代からかれこれ5回以上受験しておりますが、TOEIC SWテストを受験するのは初めて。

私の場合「受験するぞ~」と思い立ってから受験日までの期間がおよそ2週間と限られていたため、最初の1週間でまずは公式ガイドに取り組みました。

その後、「頂上制覇」シリーズの問題集を購入し、残りの1週間はSpeakingにフォーカスして問題演習をしました。

TOEICスピーキングテスト/ライティングテスト公式ガイド

TOEICスピーキングテスト/ライティングテスト公式ガイド

 
頂上制覇 TOEIC(R)テスト スピーキング/ライティング 究極の技術(テクニック) (頂上制覇 TOEIC(R)テスト 究極の技術(テクニック) シリーズ)

頂上制覇 TOEIC(R)テスト スピーキング/ライティング 究極の技術(テクニック) (頂上制覇 TOEIC(R)テスト 究極の技術(テクニック) シリーズ)

  • 作者: ロバート・ヒルキ,上原雅子,横川綾子,トニー・クック
  • 出版社/メーカー: 研究社
  • 発売日: 2013/03/19
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • クリック: 1回
  • この商品を含むブログ (1件) を見る
 

 

【スピーキング対策】

 問題集・公式ガイドだけでは不足を感じ、以前から受講しているオンライン英語レッスンをいつもより増量してみました。

 

ふだんは1週間につき毎朝25分x4~5コマ=1週間あたり100~125分、Callan Methodというコースのみを受講しています。

SWテストの受験にあたって、会話量を増やすべく夜に英会話レッスンを追加。

1週間で25分x8コマ受講=1週間あたり200分=以前の2倍弱です!

 (とはいえ、1週間で3時間20分しか英語を話していないことになりますので、留学している方よりは断然少ないですね・・・)

  

【勉強の反省点】

2週間の勉強期間中、1週間を費やしたところで、自分が大きな失態を演じていたことがわかりました・・・。ちーん。

 

  1.  公式ガイドに時間をかけるべきではなかった・・・
  2. 短期間で攻略法を身につけるなら、最初から「公式ガイド」より「頂上制覇」に集中すべきだった・・・

 以下に詳細をご説明します。

 

  1.  公式ガイドに時間をかけるべきではなかった・・・

 

皆さんTOEICの公式ガイドを一度はご購入になったことがあるかと思います。

あの「重い、デカイ、余白だらけ」の三大デメリットをSWテストの公式ガイドも完全に継承しています。

さらに悪いことに、SWテストの公式ガイドには、ネイティブの音声がついておりません!

おそらく、(先行してSWテストが開催されている)韓国の受験者と思われる音声のみがCDに収録されています。

つまり、付属CDをいくら繰り返して聴いても、所詮第2言語、学習途上の受験者の回答レベルしか身につかないのです!

これ、すごーく・・・勉強にならないなあと思ってしまいました。

 

公式ガイドは「こういう回答をすると何点のスコアになる」という具体的採点基準の開示にフォーカスしています。

「自分の回答レベルが何点のレンジにあるのか」を確認するためのツールとしてはよいのですが、

「ネイティブなら自然にこういうアクセントで発音し、こういう文章構成をする」という満点の回答、模範となる解答がいっさい盛り込まれていないのです。

(ちなみに、Speakingの回答内容も音声のみで、文章はありません。)

 

私はTOEIC対策の際には「模範解答(文章)の音読→模範解答(音声)のシャドーイング」の練習をすることにしています。

(↑何かの参考書を読んでやってみたら点数が上がったので、それ以来TOEIC対策のたびにやることにしています)

同様にSWテストでも付属の模範解答で練習するつもりだったのですが、公式ガイドのCDを使えないのには弱りました。

 

 2.短期間で攻略法を身につけるなら、「公式ガイド」より「頂上制覇」

 

いっぽうの「頂上制覇」、これはとても役に立ちました!

初めてSWテストを受ける人にとって、即点数アップに役立つ小技が大量に盛り込まれています。

TOEIC攻略本でもこういう「小手先ワザ」がよく紹介されていますが、使うのと使わないのでは大きくスコアが異なります。使わない手はありません。

とくに、Speakingで使える電話応対のテンプレートや、写真描写問題で頻出する単語一覧なんかは丸覚え必須です。

たとえば意外と日常生活で使わない「Foreground/Background」、「Pavement/Path」、「Stall」なんていう単語って、写真描写の15秒の間、なかなか思い出せなかったりするんですよね・・・。

私は時間がなくて丸覚えできなかったんですが、Speaking Sectionの「解決策を提示する問題」もこの本をベースに組み立てていけば、かなり楽に攻略できそうです。

まだ点数は出ていませんが、この本をもう1周してからSWテストにリベンジしたいなあ・・・。後悔先に立たずです。 

 

【会場:大阪ラーニングセンター・肥後橋テストルーム】

 追加募集枠で受験申し込みをしたため、選べる会場が限られておりました。

御堂筋線淀屋橋駅から歩いて行ける、「株式会社ジェイ・ジェイ・エス 大阪ラーニングセンター/肥後橋 テストルーム」を選択しました。

 

まあ、到着してみてびっくり。

右翼の方々と思われる街宣車が、まさに受験会場のビル前にずら~っと、6、7台ほど並んで音楽をガンガンかけているではないですか・・・。

それを見た瞬間、「あ、この試験終わったな」(ちーん)と思いましたが、幸いなことに試験中は静かにしていてくれたようで、特に音は気になりませんでした。

 あのあたりに本拠地でもあるのでしょうか・・・。

 

周囲の受験者の方々(全員で14人くらいいらっしゃいました)もかなりカリカリしていました。

いつも彼らが陣取っているのかどうかは分かりませんが、他に選択肢があればこの会場は避けたほうが無難かもしれません。

 

 

そんなこんなであっという間に試験は終わり、なんとも不完全燃焼感が残りました。

次は3/16にTOEICを受験し、その後TOEFL対策にシフトしていく予定です。