ロボットでした I was a Robot

20代、iwasaの無職旅日記。世界一周したときの話、マネーやキャリアの話などなど



【世界一周:アメリカ】ニューヨーク初日、ブルックリンのAirbnb宿と不穏な街ベッドスタイ

こんにちは、現在ニューヨークに入ってすでに6日目のiwasarobotです。

 

観光のために寒さの中、毎日1万5千歩以上歩いていて、だいぶ疲れがたまってきました...。今日の最低気温はマイナス1度!

毎日、ユニクロの「エクストラウォームヒートテック」着てます。上も下もユニクロです。
カウチサーフィンを使って現地在住の女性やロシアの女性旅行者と会ったのですが、みんなオシャレしていて、少し焦りました。うう。

 

以下は前回の記事の続き、アメリカ入国後の話です。

ニューヨーク到着!A列車でブルックリンへ

トロントでアメリカ入国審査を終えた後、一時間半エンヴォイエアーに揺られているうち、あっという間にニューヨークに到着しました。

米国入国をすませているため、国内線と同じ扱いJFK国際空港を通り抜けます。
ガンガンターミナルを歩いて荷物受取所まで行きましょう。

 

荷物を受けとるベルトコンベアのすぐ近くにインフォメーションカウンターがありましたので、目的の駅までの行き方を尋ねたところ、親切にも地下鉄マップをくれました。助かるー!

 

とりあえずHoward Beach(ハワードビーチ)駅まで無料のエアトレインで向かい、そこから地下鉄A線でブルックリンのBedford-Stuyvesant(ベッドフォードスタイベサント、通称Bed-Stuyベッドスタイ)地域へ向かいます。

 

地下鉄A線といえば、日本人にとっては「A列車でいこう」ですよね。ジャズやるべ。

テンションが無駄に上がります。が、テンション上げてる間にうっかり乗り放題のメトロカードじゃなくて普通のメトロカードを買ってしまいました。あらら。

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ベッドスタイってどんなところ?

Airbnbの地域ページによると、ベッドフォードスタイベサントは「アフリカ系・カリブ系移民が集う、ちょっと不穏な地域」ということで完全にびびりながら駅の改札を出ました。

なんせ、「とんがってる街なのでブルックリン探索は身の安全に注意すること。」って書いてありましたからね。

しかし、ノストランド駅の階段でスーツケースと格闘していたら、通りすがりのおじさまが手助けしてくれました。優しすぎるやろ。

それにしても、このスーツケース、階段移動には重すぎるな。早く調味料使いきらないと...

ノストランド駅から北方向に歩くと、にぎやかな駅前商店街を抜けて、きれいな赤レンガの家々が立ち並ぶ住宅街に入ります。

ここでも、スマホ片手に歩いてたら「迷ってるの?」って聞いてくるお兄ちゃんがいました。この町の人、優しすぎるやろ(2回目)

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ホームレスも見当たらないし、道は綺麗に掃除されてるし、建物も汚れていないどころか、むしろ夕日があたってピカピカに見える。

駅から徒歩10分弱で指定の住所に到着しました。
宿はレンガ造りが美しいアパートの2階で、中はまるでモデルルームみたいにリフォームされていました。

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あてがわれた部屋は間違いなくこのアパートの部屋の中でいちばん日当たりが良い部屋で、壁は上品な青色に塗られており、大きなスーツケースを広げても十分すぎる広さがあります。
ええんかこんな良い部屋で...!

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ホストのKylaさんはファッション業界で働きながらジャズシンガーとして活動している女性。
と書くと気取った女性を想像されるかもしれませんが、これがめっちゃいい人!
めちゃくちゃ気をつかってくれてこっちが恐縮するくらいでした。
おばあさんが韓国系だったそうで、お家の冷蔵庫にはアジアン系の調味料や日本の味噌も入っていました。

 

同居人のサムさんはしゃれおつな細身の青年で、昼間はカフェで働きながら歌手をやってるとのこと。
(この時点では、歌手=バンドのボーカルかと思ってたんですが、後に違うことが判明)

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いきなりビールで歓迎してくれました!うひゃ!ありがたいー!

 

そのあと、さらにもう一人の同居人、ルークさん(役者)とKylaさんが近所の美味しいピザ屋に連れていってくれました。
これがまた、うまい。生地が薄いのがニューヨーク流だ!とのこと。
がっついてたので1枚も写真がありません。すいません。せめてお店の紹介を...。

Saraghina

住所:
435 HALSEY STREET, CORNER OF LEWIS AVE, BROOKLYN NY
営業時間:
MONDAY - FRIDAY:
BREAKFAST 7AM - 12PM
LUNCH 12PM - 4PM
MID-DAY 4PM-6PM

 

とんがってる街、ベッドスタイに住む若者の住宅事情

三人とも、お給料があんまりよくない業界で働いているけど、なんとか領収書を毎月やりくりしてブルックリンに住んでいるんだと言っていました。

なんと、三人がシェアしているアパートメントの総額は2,800ドル!(約30万円弱)
Airbnbのゲストがいない月は、一人あたり約10万円を家賃に費やしているのです。

そりゃ、高いわ。私、大阪の家賃4万5千円ですもん。

『自分はここに住むのにふさわしくないんじゃないかって思う時があるわ』とKyla。

 

『このベッドスタイは、ウィリアムスバーグなどのショッピングエリアからは離れているけれど、80年代ごろから治安がよくなって、ファッショナブルなエリアとして認識されるようになってきた。
レストランやカフェ、デザイン性の高い店などが点在し、独自の文化を持っている。

ただ、少しずつ賃料も上がり出しており、元々の住人であるアフリカ系もこの町を出ていき始めている。
そのためにこの辺りのカルチャーが変わってしまうのではないかと懸念している』

...ということを聞きました。

 

急速に開発が進むブルックリン。一口にブルックリンといっても、そのなかにもそれぞれの地域の特色があることを知りました。

アリーヤJay-zリル・キムなどR&B、HIP HOPの大御所が育ったベッドフォード・スタイベサント地区も、高級住宅地化が進みつつあるようです。

 

寒風に凍えながら、アフリカンレストランやスーパーマーケットの並ぶ夜のベッドスタイを満腹の酔っぱらい3人で歩いたのでした。

 

ブルックリンに泊まるならおすすめしたいAirbnb宿はここ!


ブルックリンのCozy, Trendy Room in Brooklyn Apt!

広いシングルルームでキャビネット、ソファ、クローゼットつき。バスルームは共同ですが、トイレは2つあるので朝の忙しい時間も安心。

最寄り駅までは大通りを通っておよそ徒歩10分。ノストランド駅には地下鉄A線の快速が止まり、マンハッタンまでおよそ30分でアクセスできます。

ホテルの値段がめちゃくちゃ高いニューヨークで1泊50USD(約6,100円)はかなりお手頃だと思います。またぜひ泊まりたい!

ただし、住宅街なので夜22時を過ぎると、人通りがかなり少なかったです。
治安の面から、遅くまで夜遊びしたい人にはあまりおすすめできません。

逆に、日中にがっつり観光して、夜は自炊!という方には良いと思います。ただし、それでもくれぐれも身の安全にはご注意くださいね。

快適度:★★★★★
キレイ度:★★★★★
wifiの強さ:★★★★★

 

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