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ロボットでした I was a Robot

20代、iwasaの無職旅日記。世界一周したときの話、マネーやキャリアの話などなど



【20代のNISA】SBI証券のNISA口座なら海外ETFも確定申告不要!二重課税されません

前回の記事がなんだか誤解を招きそうだったので補足記事です。

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SBI証券のNISA口座で海外ETFを購入した場合、確定申告はいりません

大事なことなので2回言います。確定申告はいりません!
なぜなら、そもそも二重課税されていないからです。

 

そもそも、なぜ米国市場に上場している海外ETFが確定申告(外国課税控除)が必要になるかというと、配当金について、現地と日本それぞれで税金が課される、いわゆる二重課税の状態になっているためです。

(※中国市場に上場している海外ETFに関しては、現地での課税がないため、元来二重課税にはなりません。)

確定申告で外国税額控除を行うことで、二重課税となっている税金の一部を取り戻すことができるのです。

 

しかし、SBI証券のNISA口座を利用して海外ETFを購入した場合、もともと日本国内での所得税・住民税が非課税なのです!確定申告不要で楽チンです。

以下は実際の「外国株式配当金等のご案内」のスクリーンショットです。

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右下の赤色で囲った部分、「所得税」「地方税」「国内厳選徴収税額」がゼロになっているのがお分かりいただけますでしょうか。

この部分が課税されていない=二重課税になっていないので、わざわざ書類をそろえたり、所定の書面に記入したりといった面倒な確定申告手続きをする必要がないのです。

ありがとう、SBI証券!笑

 

SBI証券のQ&Aでも、この件に関して触れられています。

参考:SBI証券webサイトQ&A

米国株式の配当金は、外国税額控除されていますか?

NISA口座で買付した米国株式の配当金は、外国税は課税されますが国内の所得税・住民税は非課税になります。
国税のみ課税されることから二重課税に該当しないため、外国税額控除の適用を受けることができません。

 

せっかく手間を省けるNISA口座で海外ETFを購入したのに、うっかり確定申告の準備をしちゃったよ~!というもったいないことがないように、お気をつけくださいね。

 

過去の参考記事:

【海外ETF】確定申告(外国税額控除)の準備をしよう - ロボットでした I was a Robot

【20代のNISA】2014年のNISA枠100万円を海外ETFに使った結果 - ロボットでした I was a Robot

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